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「バズマザーズ」と名曲15選

バズマザーズとは?
バズマザーズは、山田亮一(ヤマダ・リョウイチ)、重松伸(シゲマツ・シン)、福岡“せんちょー”大資(フクオカ・ダイシ)からなるスリーピースバンド。山田はギターとボーカル、重松はベース、福岡はドラムスを担当する。2011年結成。

5th アルバム『ムスカイボリタンテス』、2018年7月4日リリース


バズマザーズメモ
半径10メートル内を荒々しくえぐり取るような攻撃的なギターサウンドと深遠な思想を含んだ歌詞で、心に直接干渉してくるタイプのバンド。珍奇ゆえ、唯一無二の存在としてロックシーンに君臨している。時代に迎合しない毛むくじゃら系バンドの筆頭。バズマザーズの前身バンドであるハヌマーン時代と比して、より剛毅さが増した。

[pickup]バズマザーズのオススメ曲

■「仮想現実のマリア」
■「サンダーボルト」
■「恋のデーデン」
■「せっかちな人の為の簡易的な肯定」
■「ペダラーダモンキー」
■「敗北代理人」
■「スクールカースト」
■「ソナチネ」
■「ハイエースの車窓から」
■「熱帯夜」
■「月と鼈」
■「文盲の女」
■「麻婆豆腐殺人事件」
■「おー新世界」
■「変身」

バズマザーズ公式ホームページ/ニュース