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アーティストクリップ

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「ネクライトーキー」と名曲13選

「ふわふわ系女性ボーカルが絶対歌わなそうなフレーズ」大喜利に挑戦し続けるバンド。朝日が手掛ける猟奇的な詞曲とボーカル・もっさとの化学反応が、サブカル音楽文化に激震をもたらす。発明家。
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「Awesome City Club(オーサムシティークラブ)」と名曲10選

洗練された音楽と耳障りが良く癖のない男女ツインボーカルが癖になる。また表現の幅が広く、新譜が発表される度に新しい発見があり、次回作への期待もさらに高まるバンドである。聴けば聴くほど、温かい泥の中にじわじわと沈んでいく感覚を味わえる。おそらく底なし沼だ。
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「POP ART TOWN(ポップアートタウン)」と名曲15選

キャッチーなリズムとテンポ。自らを「キラキラ系POPミュージックバンド」と謳うだけあって、楽曲のコンセプトや方向性に迷いがない。星の数ほど存在するバンドの中で、自らのポジションをあえて確立することは、コアなファンを獲得するためのセオリーでもある。
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「ナードマグネット」と名曲8選

メロコアやエモ的な音楽性にカントリーミュージックの陽気さを足したような、とにかくゴキゲンなバンド。メンバー全員が会社員と音楽活動を両立しており、大阪を中心にライブを行う。須田はかつて連続放火事件に巻き込まれ、その様子がテレビで放送されたというバンドマンらしい(?)奇天烈エピソードを持つ。
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ブンブンサテライツ・中野とノベンバ・小林による新バンド、5ヶ月連続リリースプロジェクト進行中

■BOOM BOOM SATELLITES(ブンブンサテライツ)の中野雅之(ナカノ・マサユキ)とTHE NOVEMBERS(ザ・ノーベンバーズ)の小林祐介(コバヤシ・ユウスケ)が結成したバンド「THE SPELLBOUND(ザ・スペルバウン...
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「NEE(ニー)」と名曲5選

RPGゲームで例えると、攻撃力はそこそこだがトリッキーな技で翻弄する素早さSランクのゲーム序盤の中ボス(毒タイプ)的バンドといったところだ。一度倒しても、ゲーム終盤でパワーアップして再登場しそうなしつこさ・しぶとさを持ち合わせている。
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「キュウソネコカミ」と名曲28選

世の中の矛盾やツッコミどころに対し、全力で当て擦りながらも彼らには、それ自体の価値や評価を180度変えようとする思惑はない。180度どころか、ぐるりと1周、地面を引きずり回しながら最終的には同じ位置に戻すだけだ。そして、なぜか彼らもついでに泥まみれになっている。それゆえ説教臭さがなく、愉快痛快なバンドとして親しまれている。
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「ましのみ」と名曲13選

切り取った現実を電子音楽の近未来感で縁取ることで、“今を歌う”ポップな楽曲へと昇華させている。才能を感じさせつつも何処か親近感のある表現と音の機微はもはや職人芸である。今後は、彼女自身の成長や思想の変化にともなって転調していくであろう音楽性にも注目だ。
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「CAT ATE HOTDOGS(キャットエイトホットドッグス)」と名曲10選

心地よいギターサウンドが印象的なバンド。イントロや間奏部分が曲の魅力を増幅させている。また、彼ら自身も演奏力に強い自信を持っていることがひしひしと伝わってくる。流行を取り入れる器用さだけでなく、自らが流行を作り出せる実力も持っている。
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「アルカラ」と名曲22選

圧倒的な演奏能力を有するにもかかわらず、悪ノリとも言える絶妙で巧妙な脱力具合が大きな特徴だ。その掴みどころの無さが、逆に聞き手の心を掴んでいる。奇傑・稲村の突拍子もないパフォーマンスもアルカラの魅力のひとつだが、決してイロモノバンドとしてではなく、むしろ正統派ロックバンドとして認められている。ロックとは自由なものである、ということを改めて思い知らされる。